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顔面神経麻痺でまばたきや閉眼(目を閉じる事ができない)原因と治療法、治療改善例

顔面神経麻痺による『まばたきができない、目を閉じる事が出来ない症状』に対して、当治療院では専門的な鍼治療を行っています。これまで病院や他の鍼灸治療院で改善が難しかった方が、症状の軽減を実感されています。お困りの方はあきらめずに当院へご相談ください。

顔面神経麻痺になると、まばたきができず、目が乾いてしまったり、夜眠るときに目が閉じないなど、不安な症状が出る方が多くいらっしゃいます。この記事では、その原因と治療法、そして鍼灸による改善列を解説します。

顔面神経麻痺でまばたきができないのはなぜ?

眼瞼筋は、まばたきや目を閉じる時に重要な働きをする筋肉ですが、顔面神経が麻痺すると眼輪筋が動かなくなり、まばたきがしにくくなったり、目を閉じにくくなります。目が閉じられなかったり、まばたきが出来ないと角膜が乾燥しドライアイになります。さらに、ドライアイになると結膜炎・角膜炎などの合併リスクが高まります。


まばたきできないことによる日常生活の影響

⚫︎目の乾燥(ドライアイ)異物感・涙が出る

⚫︎夜眠れない(閉眼できない)

⚫︎目の疲れ

⚫︎ドライアイの症状が重いと視力低下や失明のリスクが高まる。


一般的な治療法

⚫︎点眼薬や眼軟膏での保護

⚫︎眼帯やテーピングでの保護

⚫︎医師による薬物治療(ステロイド・抗ウイルス薬)

 

鍼灸治療によるアプローチ

⚫︎顔面の血流を改善し神経の回復を促す

⚫︎眼輪筋の機能を高める施術

軽症であれば、サンチク、魚腰、シチククウ、太陽、シハクなどの目の周りのツボに鍼を打つことにより、まばたきや閉眼の改善を図ることができます。しかし症状が重くなった場合は、ツボに鍼を打っただけでは症状改善を期待する事が難しくなってきます。当治療院では、まばたきが出来ない、目を閉じる事が出来ないなど、重い症状の改善にも対応できる筋肉にアプローチする鍼治療を行っています。これまで他の鍼灸治療院で良くならなかった方でも、この治療によって症状が改善している例があります。まばたきが改善すると、ドライアイの症状も改善し、快適な生活を送ることができます。視力の低下の心配もする必要がありません。

当院での症例(まばたきができなかった方が改善した例)

症例1

顔面神経麻痺に罹患し、病院で治療を受けたが、まばたきや閉眼が出来ない症状が残っているとのことです。当治療院で筋肉にアプローチする鍼、経絡治療や奇経治療を行いました。それにより第1回治療時に比べて、まばたきや閉眼が出来る様になりました。それから顔面神経麻痺に伴うめまいも改善しました。

症例2

4か月前に顔面神経麻痺に罹患したとのことです。症状として最も辛いのは、まばたきがほとんどできないことです。さらに1日に何回も涙が出て困っているとのことです。他の鍼灸治療院に2ヶ所通っても顔面神経麻痺の症状は全く変わらなかったとの事です。当治療院の鍼治療を受けたところ1回でまばたきが少し改善しました。お客様は非常に喜んでくださいました。約か月後、ほぼ健側と変わらないまでに、まばたきは回復しました。涙が出る量も1日1回に減りました。そして涙の出る量は非常に少ないとのことです。

考察

この症例を通して推察できる事は他の鍼灸治療院2件では目の周りのツボに鍼を打ったと思います。しかしその治療だけでは、まばたきができない症状を改善することができなかったと推察されます。当治療院の筋肉にアプローチする鍼治療と経絡治療や奇経治療が症状改善に役立ったと考えられます。

回復の目安とセルフケア

  • まばたき機能の回復には時間がかかる場合がある
  • 目の保護(点眼、就寝時の保湿)
  • 鍼灸と並行してできるセルフケア

まとめ

⚫︎顔面神経麻痺でまばたきや目を閉じる事ができないのは「眼輪筋の麻痺」が原因

⚫︎放置すると目のトラブル(乾燥・炎症・視力低下)につながる

⚫︎医師の治療と並行して、鍼灸治療で改善を目指すことができる

⚫︎早めの治療が予後を良くするポイント。

まばたきや閉眼ができないと、ドライアイの症状が起こり、それが長く続くと、視力障害や失明のリスクが高まります。ですから早期の改善が重要です。

当治療院では、まばたきや閉眼を改善するため、3つの方法を組み合わせて治療を行っています。顔面神経麻痺になり、まばたきができない症状が、なかなか改善しない方は、ぜひ当治療院にご相談ください。まばたきや閉眼を改善し快適な生活を送りましょう!